いちょう通り歯科通信

2014年8月29日 金曜日

インプラント治療をする際は東大和市にある当院にお任せ

歯が抜けた時の治療法を色々ありますが、
インプラントがおすすめです。
ほかのかたから見て歯の治療をしたことがわからないので、
見た目を気にするかたも安心であり、
忙しいかたのための短期間で治療できるコースもあります。

唯一のデメリットは治療後にもメンテナンスが必要な点です。
インプラントは耐久性に優れており、
長期間にわたって歯と同様に使えるのですが、必ずしも万能とは言えません。
インプラントには厄介な敵な歯周病が待ちかまえているからであり、
時間とお金をかけてインプラントを入れても、
歯周病によって周囲の歯肉が痛んでしまうと、
インプラントが使えなくなってしまうケースがあります。
また、インプラントは人工物ですので、
周囲が歯槽膿漏になっても自覚症状がなく、トラブルが悪化する場合があります。
トラブルを放っておくと、最悪の場合は、
インプラントが抜け落ちてしまうことがあります。
骨が大きく痩せてしまったかたや全身の健康状態に問題があるかたは、
再手術ができないこともありますので注意が必要です。
メリットとデメリットがある治療法となっているので、
治療後のことも考えて治療をしないといけません。
治療の質自体はほかの治療法と比較して高いものとなっています。

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2014年8月22日 金曜日

入れ歯を入れる際は東大和市にある当院へ

歯の大半が抜けてしまったかたは入れ歯を入れるのがおすすめです。
歯が抜けたままにしておくと口の中の病気に繋がってしまいます。
また合わない入れ歯を使用し続けるのみ非常に危険です。
入れ歯をしているかたの中には、入れ歯をしていると食べにくい、
しゃべりにくいと思っているかたがいると思いますが、
ご自身に適している入れ歯を使用すれば上記の問題は解決します。
患者様の口の形や顎の動き方は一人一人違うので、
患者様に適している入れ歯を作る必要があります。

総入れ歯を使用すると、
歯が数本しかしかないかたでも硬いものを食べられるようになり、
しゃべることも普通にできるようになります。
抜けたままの歯を放置しているかたがいますが、
入れ歯を使用することにより、快適に食事をすることができる、
しゃべることができるようになるので、
入れ歯を入れるのを検討してみてはいかがでしょうか。

抜けた歯の治療法はいくつかありますが、
入れ歯は歯がほとんどないかたに適している治療法です。
これから入れ歯を入れようと思っているかたは、
入れ歯を入れる数多くの実績がある歯科医院で治療をすべきであり、
どこでも同じと思っていると後に後悔することになってしまいます。

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2014年8月18日 月曜日

インプラントは東大和市にある当院へ

入れ歯をしているかたの中には、
しっかり食べものを噛むことができない、
しゃべる際に違和感があるといったお悩みのかたがいますが、
インプラント治療で治療をすればこのようなお悩みはなくなります。
しゃべる際や食べる際には口を使うので、
違和感があるということは非常に気になるものです。
インプラント治療の一番のメリットが、
違和感がなくなり、食べる、しゃべるということがスムーズであり、
快適に日常生活を送ることができることです。
歯がほとんど抜けた際は入れ歯のほうが良いケースが多いですが、
歯が数本抜けた際にはインプラント治療が適切だと言えます。

見た目の部分も考慮しているのもインプラント治療の良い点です。
治療した部分とご自身の歯がまったく区別がつかないくらい良い仕上がりであり、
口元を気にする女性のかたも安心です。
ほかの健康な歯を傷つけることなく治療できるという点もあり、
非常に人気のある治療法となっています。

歯が抜けてしまうと見た目が悪くなり、
しゃべる、食べるという際にも問題が発生します。
インプラント治療をすれば自分の歯のように扱うことができ、
生活をする上で支障は一切なくなります。

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2014年8月 8日 金曜日

入れ歯を入れる時は東大和市にある当院へ

場所によっては診察から作り方まで実にさまざまです。
歯医者で入れ歯を新しく作ってもらい、
治療時にはピッタリ合っていたけれど、
自宅に帰り食事をしたとたん合わなくなってしまったということはよくあり、
悪い治療の見本と言っていいでしょう。
入れ歯というのは歯茎の上に乗せているだけなので、
噛んで力を入れると肉や骨が変形して、合わなくなってしまいます。
基本的に入れ歯は合いにくいのが普通であり、
ピッタリ合っているのはおかしいということを覚えておいてください。

良い入れ歯治療は、歯の治療全般に言えることですが、型取りを大切にしています。
入れ歯を作る時にも非常に重要であり、
緻密に型取りをおこなうことにより、
長く使う入れ歯の使用感が大きく変わっていきます。
調整用の入れ歯を作成することも大事です。
すぐに本番用の入れ歯を作るのではなく、
調整用の入れ歯を作ることで、
長く使うための調整が事前にできます。

入れ歯治療は場所によって治療の手順が変わり、
満足できる入れ歯を作成できるかは場所次第です。
まずはどのような手順で入れ歯を作成するのかということを聞き、
不安がある場合は、ほかのところに行って説明を受けたほうが良いです。

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2014年8月 4日 月曜日

入れ歯のことなら東大和市の当歯科医院にご相談ください

入れ歯は、本人にとっては「新しい歯」として日々の食事に大きく影響します。
噛んだ感触が無ければ、食べているものに関しても喜びが半減してしまいます。
また、胃腸にも負担がかかるため、あまり喜ばしいことではありません。

入れ歯の技術に関しては、東大和市でも治療実績がある当歯科医院であれば、
患者さまの状況に合わせて、的確に治療を進めることが可能でございます。

なかなか歯のことになると、治療に時間がかかってしまう、
ということも珍しくありません。

入れ歯を作成する技術は、患者さまによって、それぞれ治療方法が違うため、
他の歯との兼ね合いを考えて、
患者さまのご要望に添う歯をつくることが望ましいといえます。

他の歯科医院で作成した入れ歯が合わない、
部分的な入れ歯を検討したい、
など入れ歯全般のことに関しては、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

歯のことに対して、そのままにしておくと、
歯周病などのリスクも増えてしまいますし、
お口の中の健康についても、つい無頓着になってしまう危険があります。

そのようなことを出来る限り避けるためにも、
ぜひ当歯科医院にお任せすることをお勧めいたします。
的確に治療をさせていただき、
患者さまのご希望に沿う入れ歯を作成させていただきます。

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