いちょう通り歯科通信

2015年5月15日 金曜日

歯が抜けたときの入れ歯とインプラントの比較は東京都東大和市にある当院へ

加齢や歯周病など、様々な原因により人の歯は抜けてしまいます。
歯が抜けた時に大切なのは、その後に義歯を取り付ける事です。

しかし、義歯と一口にいっても治療法は様々であるため、
どういった治療法を用いるか迷ってしまう事も珍しくありません。
一般的に用いられる治療法は入れ歯かインプラントです。

いずれも義歯に用いられているものではありますが、
それぞれでメリット、機能性が異なるので事前に確認が大切と言えます。
入れ歯は保険が適応する為に低価格で仕入れる事が出来るのに加え、
治療には手術などを必要としないために安全性が高いです。

それに対してインプラントは健康の歯と同じ様な感覚で扱える義歯で、
咀嚼力が落ちず、見た目が綺麗であるメリットがみられます。
もちろん、どちらにもいい点が見られるために、
一概に片方をおすすめ出来るという事はありませんが、
患者様の歯の状態や求める条件により治療法は異なると言えます。

東京都東大和市にある当院では入れ歯とインプラントのいずれも取り扱っています。
当院へお越し頂ければ、治療について細かい詳細をご説明致しますので、
ご検討中の方は一度、当院にご相談下さい。

投稿者 いちょう通り歯科